段差解消スロープの製作
2011-07-26 今回は段差解消スロープの製作依頼です。なるべく勾配を緩やかにしたいとのご希望で1/10勾配に、また廊下に設置する際スロープの角に足を引っ掛けたくないとのことで、角をR加工しました。その加工工程を説明します。 廊下と増築部分の敷居に約20mmの段差があります。これくらいの中途半端な段差は注意力が欠けやすく、つまずき転倒に最も注意が必要です




ご依頼内容
2011-07-26 今回は段差解消スロープの製作依頼です。なるべく勾配を緩やかにしたいとのご希望で1/10勾配に、また廊下に設置する際スロープの角に足を引っ掛けたくないとのことで、角をR加工しました。その加工工程を説明します。 廊下と増築部分の敷居に約20mmの段差があります。これくらいの中途半端な段差は注意力が欠けやすく、つまずき転倒に最も注意が必要です。色合いもあえて目立つように変えてあります。 段差寸法を測り1/10勾配になる幅で木材をカットします。次に電気カンナで木材に勾配をつけます。ここで注意したいのは、切削面の仕上げを減らすために反対面を表側にするところです。 Rの形状で下書きした線に沿ってジグソーで加工します。 R加工した部分にも電気カンナで勾配をつけます。 アクションサンダー(電気ヤスリ)でR面の勾配部分を仕上げます。 最後にあらかじめ採寸した形状に加工し、仕上げのニスを塗って完成です。現場での取り付けは今回、
大工マンの対応
現場の状態を確認し、使い勝手と安全性を見ながら大工工事として納まりを考えています。既製品だけでは合わない場所も、必要な寸法に合わせて造作します。
- 分類
- 家の修理・小工事